赤ちゃんの安全地帯を作ろう
こんにちは。
赤ちゃんとママの産前産後整体師 よこいです。
子どもがハイハイをしだすころから
言えば分かってくれる4才くらいまで、
好奇心旺盛な子どもは、どんなところにも手を伸ばしてしまいます。
ひと時も目が離せないけれど
ずっと見ているのは限界がある。
一日中気を張っているのは、ママの精神上にも良くありません。
トイレや料理など、少しの間、目を離しても安心な、危険のないスペースを確保しましょう。
特に玄関やお風呂場など
行ってほしくない場所ってありますよね。
おすすめは、おくだけ通せんぼ
赤ちゃんに行ってほしくない場所や
賃貸で壁に穴をあけたくない
突っ張らせるところが無いけれどゲートを作りたい時に便利です。
自宅でも玄関でつかっていたり
からだの杜 水天宮でも使っています
置くだけで手軽ですし、幅も色々変えられるので使い勝手は良いのですが、
2歳過ぎたころからは、隙間から出るという知恵を付けてしまいました(^^;)
次男が3歳になった今でも、とりあえず気分的なハードルとして玄関に使っています。
追伸
ご自身の家の安全度が気になるなら、
私が出張に行った時にアドバイスできますよ。
特に、将来子どもが危険なところに行かないように、一緒に考えましょう。