まる~く抱っこすると良いって言われたけれど・・・

赤ちゃんの姿勢はCカーブが理想です。お腹にいたときのように丸まった姿勢は、赤ちゃんに安心感を与えます。
「背中を丸めるように、まる〜く抱っこしてあげましょう」と助産師さんに言われたり、インターネットで見たりしたことがあるのではないでしょうか。

首を反らすと落ち着く赤ちゃん

でも抱っこした時にどうしても反ってしまう
そんな赤ちゃんも多く見られます。
なぜそうなるのでしょうか。

それは、
赤ちゃんが緊張しているから。
実は、赤ちゃんも緊張するのです。

ひとくちに緊張するといっても、精神的な緊張と、肉体的な緊張があり、どちらも関係し合っています。

まず精神的な緊張とは、空腹や本能的な恐怖からくる不安感や、ママの緊張感が伝わってしまうこともあります。

授乳やおむつ替え、部屋の温度調節など、赤ちゃんの不快感を取り除き、ママはなるべくリラックスすることを心がけてみましょう。

次に肉体的な緊張です。
その原因の多くは、出産時に受けた身体的ストレスによるものだと考えています。


頭の形を変えるほど狭い産道を、何時間もかけて通り、時には引っかかったり、吸引されたり、掴んで引っ張られたり、、、
赤ちゃんひとりひとりが、様々な体験をしてこの世に生まれてきます。

出産の現場は、赤ちゃんが命を落とさずに生まれて来ることが最優先ですから、吸引されたり引っ張られたりを反省したり責めたりすることはありません。
まずは無事に生まれて来ることができて、良かったのです。

さて、話を戻しましょう。

多くの赤ちゃんは出産時の衝撃でからだにグッっと力が入り、そのまま筋肉が硬くなってしまっています。
特に構造上、首に力がかかってしまいがちです。首の緊張は向き癖や背中の反り返り、過敏な背中スイッチとしてあらわれます。

緊張の強い赤ちゃんも、自分で楽な姿勢をとろうとがんばるので、緊張の強い部分を縮めようとして反るのです。丸く抱っこしようとして嫌がる赤ちゃんは、首や背中に緊張があるのかもしれません。ですから背中を丸めようとすると、緊張して縮めている方がラクな背中を、無理にストレッチされているようで不快なのかもしれません。

ゆりかご整体では、
優しい施術で赤ちゃんの首や背中の緊張をゆるめていくと同時に
家でCカーブが作れるようになる方法をアドバイスしています。

体験会は定期的に行っていますので
ぜひ参加してみてください。

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